2007年04月30日

■超セレブの人妻/藤本ひとみ『恋愛王国オデパン』

「ばかね。愛を立証することなんて誰にもできやしないわよ」 (真織)


恋愛王国オデパン (文春文庫)


真織を口説いてきたのは個人ファンドの経営者。
単なる色事師かそれとも乗っ取り屋?
相手の誘いに乗った真織の運命やいかに。

ゴージャスな恋、禁断の恋、すべての恋は蜜の味!
スーパー・ラブストーリーが、いま、開幕する。 (「MARC」データベースより)

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2006年12月30日

■主婦の官能的願望/藤本ひとみ『いい女』

「あなたが必要としているのは、あなたを女であると認めてくれる男、ただひたすら女でありさえすればいいと言ってくれる男なんです」(本文より)

いい女平凡なままでは満たされない!
妻として母として一生懸命やっているのに、誰も認めてくれない―。結婚して以来、何よりも家庭を優先させてきた詩織だが、同窓会をきっかけに、女として生きようと決意する。

高額エステ、仕事相手との不倫初恋の男性との再会…。夢を実現させようとして、自らの中に閉じこめていた「女」を開花させていく一人の女性の挑戦と変貌をリアルに描く。(「BOOK」データベースより)
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2006年04月16日

■超高級パラサイト族/藤本ひとみ『オデパン』

「自分にできないことがあるなんて、もう信じないわ」(真織)

オデパン上流階級の専業主婦・真織のもとに昔の仲間から誘いの手紙が。
心の通わない夫との退屈な暮らしに飽いていた真織は、新しい愛と冒険へと旅立つ。

日本上流社会の内幕と葛藤を描くスーパー・ラブストーリー。『オール読物』掲載。 (「MARC」データベースより)




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2005年04月20日

■依存と支配と快楽と・・・
  藤本ひとみ「快楽の伏流」鑑定医シャルル(3)

『すごくいいぜ。
口の中は、女の中とほとんど同じなんだ。自分でやるよりもずっと感じるし、面倒がない分、女よりましさ。
天国にいかせてやるよ。どうだ』 
〜本文より〜
 

快楽の伏流―鑑定医シャルル
フランスの地方都市に住むタルモン一家
司法官であるベアトリスは、弁護士である夫と、厳格な彼女の老いた母親と従順な息子・アレクと暮らしていた。夫がアメリカから孤児・フレデリックを引き取ったことから、一家の崩壊が始まる。
同時期に老婆ばかりを狙った残虐な連続殺人事件が起き、その事件を担当するベアトリスはシャルルの助言を得て、その恐るべき真相に迫っていく・・・。

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2005年04月19日

■はじまりは12歳の娼婦アデル・・・
藤本ひとみ「歓びの娘」鑑定医シャルル(2)

『もっとよ、もっと。強くかんで。私をめちゃくちゃにして。』 byアデル  

歓びの娘―鑑定医シャルル
若き鑑定医シャルルは、ある日ノルマンディで、かわいい女豹のような少女娼婦アデルを、精神鑑定のサンプルとして診断していた。そこへ鉱山で発見されたバラバラ死体が、アデルの父親と判明。死体鑑定を依頼されたシャルルは、猟奇犯罪の謎を追い、アデルの家に乗り込むが、そこは…。(「BOOK」データベースより)


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2005年04月17日

■愛と憎しみは双生児・・・   藤本ひとみ「見知らぬ遊戯」鑑定医シャルル(1)

息もできないほど激しく、めまいがするほど悩ましいその口づけが、アニエスの思考を溶かし、体を潤ませた〜本文より〜 

見知らぬ遊戯―鑑定医シャルル満月の夜、亜麻色の髪の被害者。遺留品は、焼いた胡桃と林檎。そして霧―これが、ノルマンディのレミ村で起きた強姦事件と、パリの連続殺人事件の共通点だった。
女性憲兵隊員アニエスの要請に応え、分裂気質で人嫌いの鑑定医シャルルが、犯罪心理学を駆使して、犯人の心の暗闇に分け入る…。
戦慄のサイコ・サスペンス!(「BOOK」データベースより)


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2005年04月16日

■なつかしい人も多いかな 藤本ひとみ「鑑定医シャルル・シリーズ」

とある常連の方に「えっちでお薦めの本ありませんか?」 と聞いてみたところ「鑑定医シャルル・シリーズ」3作目『快楽の伏流』を教えていただきました。
で、次回はこの3作品をレビューしたいと思います。

「シャルル」という名前で懐かしさを引き起こされた人もかなりのところいるのではないでしょうか。
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2005年02月21日

藤本ひとみ「変態」
自分の“カラ”をうち破る

『感じそうな体だ。後ろからいれてみたい』(本文より抜粋)


奈子は近年デビューしたばかりの売れないノンフィクション作家。彼女自身と同じく彼女の本は「優等生的で面白みがない」と酷評されるのが常だった。そんな奈子が次回作の題材として選んだのは「ナポレオンの最初の妻・ジョゼフィーヌ」。ジョゼフィーヌは修道院でなぜか女性として大変身をとげナポレオンさえも虜にした女だった。何があったのか。その謎を追う奈子は、あるきっかけで女性としての自分も大きく「変態」させてゆく…。(作品あらすじ)

※ 変態・・・動物が成体とは形態・生理・生態の全く異なる幼生(幼虫)の時期を経る場合に、幼生から成体へ変わること。また、その過程。(goo辞書より)

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