2010年01月28日

“障害者のセックス”がニュースに(2)

先日、毎日放送『VOICE』にて「障害者のセックス」が放送されました。その感想の続きです。

放送の後半は
日本にある、障害者性的介護団体「ホワイトハンズ」の紹介となっていました。

NPO団体「ホワイトハンズ」とは…
 脳性マヒの男性に、性的介護を行う(=抜いてくれる)女性を派遣してくれる団体。


2年前からスタートし、
現在は全国に 利用障害者50人、女性スタッフ13人いるそう。
スタッフはゴム手袋を必ず着用とのことで、これもちょっと驚きました。


気になる料金は 30分 5,500円

決して安くはない料金だと思います。
ですが、女性スタッフに支払う賃金&ホワイトハンズ運営料が含まれているので仕方ない金額だともいえます。

抜いてもらうだけなら、風俗(出向くのが難しいならデリヘルでも)金額は同じようなものかもしれません。


VTRには実際に利用している障害者の男性と、女性スタッフの様子(流石に局部的な映像はありませんでしたが)もありました。


「利用者コメント」… デリヘルは罪悪感があった、今の方がいい

「女性スタッフコメント」… 普通の介護と感覚は何ら変わりない



 ※取材に応じていたのは60歳前くらいの、元看護婦の女性スタッフ。風俗っぽいセクシャルな雰囲気は皆無。

見終わった私の感覚では
18時夕方のニュースとしては、かなり思い切った放送だった気がします。

今回の活動対象は男性障害者のみでした。
しかし障害者に性的欲求があるというのなら、女性障害者にもきっとあると思っています。
とはいえ、女性は目に見える形での処理は出来ないので難しいのでしょうね。健常者だって、「女性向けのピンサロ」ありませんもの。

以前に
「障害者のセックス」をテーマとしたドキュメンタリー本のレビュー(感想文)を書いています。
興味があれば見てください〜

 ↓ ↓ ↓

河合香織 「セックスボランティア」http://naive.seesaa.net/article/2371382.html



タグ:セックス
この記事へのコメント
ブログに取り上げて頂き有難う御座います。
そのニュースに出ている者の一人です。
ブログも書いていますので宜しければ御覧下さい。
Posted by ハンディー・マン at 2010年03月08日 23:40
ハンディー・マンさんへ

初コメントありがとうございます!お返事が遅くなってごめんなさいm(u u*)m

>そのニュースに出ている者の一人です。
ブログも拝見しました。障害をもっている方なのですね。「もしかするとあのニュースのあの場面にでていた人かな?」と思いました。次回もボランティアに関してニュースに取り上げられることがあればチェックしておくつもりです。
Posted by ようこ@主催者 at 2010年03月20日 22:34
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。