2010年01月27日

“障害者のセックス”がニュースに(1)

先日、毎日放送『VOICE』にて「障害者のセックス」が放送されました。かなり気になる内容だったのですが、放送時間は18:00〜と早い時間で、子供に見られても緊張するしで、録画してみちゃいました(^^;)

ちょっと記事にしておきたいと思います。

ニュースの主な内容は、

(1) 福祉先進国、オランダの性的介護の実情
(2) 日本の障害者の性的介護団体「ホワイトハンズ」

の2本立て。

時間は10分弱だったので、あまり深い話には仕立ててありませんでした。




まず(1)
オランダでは障害者の性について、
「性的介護=健康管理」と位置付されているとのこと。

オランダにはかなり以前から「SAR」という性的介護を請け負う団体があり、1回1万1千円で受けることが出来ます。
しかもオランダ政府がその費用を全額負担してくれるというのだから、利用している人には嬉しいシステムですよね。


私も最初に「政府負担」というのを知った時にはは少し驚きました。

でも元々オランダは医療や福祉に国税をかなり割いている国。日本よりもそういうのはずっと進んでいるということなのでしょうね。

あと、
ニュースでは流石にそこまで深くは紹介していませんでしたが、実はオランダの“性的介護”というのは“抜くだけ”ではなく、オーラルセックス的なものなんですよ!


実は前に読んだ「セックスボランティア」という障害者のセックスを取材した本にも「SAR」について詳しく書いてあったからなんです。
以前にこの本のレビュー(感想文)を書いているので、興味があれば見てください〜

 ↓ ↓ ↓

河合香織 「セックスボランティア」http://naive.seesaa.net/article/2371382.html


「“障害者のセックス”がニュースに(2)」に続きます


タグ:セックス
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