2009年10月07日

恋する瞬間

誰にでも周りをみわたせば
「私はこの人の人柄、好きだな」
と思える異性が数人はいますよね。
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さらにその中で歳が近かったり、自分の好みの容貌の人がいればさらに好感度はアップすると思います。


ではこの条件にあてはまるすべての人に恋愛感情をもちますか? といわれれば多感な10代以外のひとはたいてい首を振ると思います。
では他にいったい何が必要なのか。

それは、『意識しだすこと』

これが一番恋に落ちやすい要素だと思うのです。〜シチュエーション その1〜

「おんなじ部活で・・」


A雄とB子は同じ高校に通う高校生。 
B子は一年先輩のA雄のいる美術部に新しく入りました。

B子は特別、彼のことを意識したことがなかったのですが、ある時の部活の終わり際、先生に模写用の石造をもう1つ上の階の予備室に運ぶように頼まれた。

「何も私に頼まなくても」とぶつぶつ言いつつも運ぼうとしたその矢先、上からひょいっと手が伸びてきました。

「え?」と思っているとA雄がその石造を持って代わりに教室をでていこうとする。

あわてて呼び止めると照れたように「女の子には重いだろ」と一言。 

この瞬間B子はいやでも自分が「オンナノコ」であることを意識してしい、そして同時にA雄が他の男子とは違う行動をとったことによって彼そのものの存在に気づいたのです。



〜シチュエーション その2〜

「いとこ同士」

C彦とD美は4歳違いのいとこ同士。 
小さなころからお正月になると祖母の家に毎年親戚中があつまり仲良く遊ぶことが多くあった。

またD美の方が年上だったので小学生の時には取っ組み合いの喧嘩でC彦を泣かしてしまうこともあった。

それがお互い高校生になるとだんだん自分の用事ができて祖母の家にも寄り付かなくなり、とうとうD美が20歳を越える頃になると就職やら、何やらでお互い顔をみることがなくなってしまった。


そんな2人が再会したのは6年後のお正月。こうるさく言う親と一緒に久々に祖母の家にやってきた。

すると先に来ていたC彦が目に入った。面影はあるものの、流行の服を着てよく見れば何とヒゲも生えている。

「あれ?このこってこんな感じだったっけ・・」 歳を聞いてみると22歳でこの間から車の修理工場で勤め始めたという。

いや、残業が多くて疲れるよ、ああちょっと前のお皿ごめんね。と伸びてきた手はすでにD美のものよりひとまわりは大きく、ごつごつしていた。

それをぼーっとみながらふと
「いとこ同士って結婚できるんだよね・・」とD美は意識した。


+ + +

なーんて勝手に考えたのですがどうでしょう。

(え、駄目?割とありそうな話だと思うのですが。少しだけ実体験もは入ってますし・・・)

なので好きな人をどう振り向かせようか考えている人がいればまず意識してもらうことが重要だと思います。
ま、「無意識に」意識させるのは計算どおりにはいきませんけどね(笑)


(この記事は2005年1月4日に書いたものの転載です)
 



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